今日から80復興イベント無事終了しました。

当日の写真集をすぐみたい方は→クリック

今回、NPO仕事人倶楽部さんより野田村にお米800キロ寄付したいという話が私のところにきました。そこでただの寄付だけではなく何かできませんか?とお話ししたところ「中華の超人の曽 明星さん」が中華丼の炊き出しをしてくれるということになりました。

 

 その後、なぜか突然に夢でみた? ただの炊き出しよりも「被災者から支援者への感謝の集い」にしたほうがいいのではないか? と思い、そのことがきっかけとなり、その後いろいろな皆さんにご協力を頂き今回のようなイベントになりました。進行は、やませデザイン会議の川代さんはじめスタッフの皆さんには大活躍して頂きました。また多くの皆さんから炊き出しや会場設営等の応援をして頂きただただ感謝するのみであります。

 

 このイベントを通して、日本赤十字社や女川町にも多額の寄付をしている「末日聖徒イエス・キリスト教会」様より4WD車2台と薬剤管理冷蔵庫を寄付頂き、また「久慈歯科医師会」様より義捐金30万円(これまで口腔ケア製品をワゴン車10台分で合計100万円以上)の支援を頂き会の中で贈呈式を行わせて頂きました。

 

その方々のお写真がありますので掲載させて頂きます。最近は個人情報や諸々の規制があるようで、写真一つのせるのにも苦労がありますが、何か不都合ある方はご連絡をいただければ幸いです。 mailto:x5pd-bd@docomo.ne.jp

 

  当日はあいにくの雨になりましたが、急遽 会場を津波で大破したものの屋根が残った消防前の旧体育館(やませんデザイン会議の川代さんは、希望ドーム命名) に変更し、10時ごろには役場に無理をいい開催の放送も再度いれて頂きなんとか盛況に終えることができました。炊き出しコーナーはどこも行列で野田の小田村長やイエス・キリスト教会のグレームスさんも並びました。特に中華丼と十和田バラ焼きが長い行列のようでした。また。281バンドさんには懐かし曲を聞かせて頂き皆さん喜んでいました。

 

 今回は東京からパンダの貴重な3D画像画像を子供たちに見せたいということで、それを見るためのテレビもわざわざ購入し車をとばしておいで頂いた皆さんもいます。

 

 イベントの表で見えない中で、大きな支えがあり今回の復興イベントが行われました。このイベントが野田村民の皆さんの自立への区切りの日になれば今回の実行委員の一人としてうれしく思います。

 

 ここにイベントの流れがわかるように写真を掲載致します。ご覧下さい。

 

 黙祷から始まって、倒れた石碑の復旧、そして最後には2時46分にこれまでの80日間の様々な思いを風船に込めて飛ばしてやるまでの流れです。

●岩手日報記事

岩手日報記事
岩手日報0530.pdf
PDFファイル 197.2 KB

以下が岩手日報の記事
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110530_10


被災者が感謝の炊き出し 野田でボランティアら招き


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 震災から80日で新たな野田村が始まる(80・はちまる)―として、同村役場周辺で29日、多彩なイベントが開かれた。村内の被災者らはボランティア関係者や役場職員を招待して中華丼などを振る舞い、これまでの支援に感謝を表した。

 久慈市のNPO法人やませデザイン会議などでつくる「今日から80(はじまる)実行委」の主催。「お礼の炊き出し会」のほか村の「出発式」、特設ステージでのバンド演奏などが繰り広げられた。

 東京都港区で中華料理店を営みテレビ番組でも活躍する料理人曽明星(そうめいせい)さんが訪れ、被災者約40人も一緒になって中華丼のほか、久慈地方ならではの短角牛まんや田楽、まめぶ汁などを準備した。

 自宅や会社が流された野田村野田の女性(64)は「ここまでやってこられたのも皆さんのおかげ。前向きに立ち直っていきたい」と力を込めた。

 3月11日に地震が発生した午後2時46分に合わせて参加者が一斉に風船を飛ばし、八戸高専(八戸市)の学生は足湯とハンドマッサージをして住民を癒やした。夏物衣料などをそろえたフリーマーケットも開催。同村野田の女性さん(80)は「気持ちよく、温まった。本当にありがたい」と足湯を満喫していた。

 

(2011/05/30)

 

80写真集
80イベント.pdf
PDFファイル 1.4 MB

イベントの詳細な様子は、野田村通信ブログ野田村社会福祉協議会やませデザイン会議岩手日報 281バンド でもご覧いただけます。