達増氏に入会を要請 希望郷いわてを実現する会

 超党派の県議らでつくる政治団体「希望郷いわてを実現する会」は30日、8月20日告示、9月6日投票の知事選に3選出馬を予定する現職達増拓也氏(50)に入会を要請した。達増氏は「ぜひ共に歩ませていただきたい」と入会に意欲を示した。

  共同代表の県議会無所属会派「一山会」の清水恭一氏(久慈選挙区)、民主党の高橋元氏(北上選挙区)、生活の党の後藤完氏(奥州選挙区)らが県庁知事室を訪問。清水氏は達増氏に会の設立趣意書を手渡し「震災から復興し、次世代に岩手を継承する上で正念場だ。われわれの行動にぜひ賛同いただきたい」と入会を要請した。

  達増氏は「復興の成功や『希望郷いわて』の実現に向け、県民的には大きな流れができている。私の県民党的スタンスからして、その流れに参画しなければならない」と応じた。

  終了後、清水氏は「一緒に行動する日が必ずくる」と述べ、知事選と県議選の連携構築に手応えを語った。

  高橋氏は、同じ民主党所属県議の高橋但馬氏(盛岡選挙区)も新たに入会したことを明らかにした。同会所属の現職県議は11人となった。

 【写真=達増拓也氏(左)に入会を要請する共同代表の(右から)後藤完氏、清水恭一氏、高橋元氏】(岩手日報記事から)

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